works

ダンスユニットのかえるPと小学3年生～6年生の子どもたちが9日間のワークショップを通じてオリジナルの舞台作品を創作。
一人ひとりオリジナルの「家紋」をデザインしたり、「家紋」からダンスをつくって舞台作品をつくりました。

ムラハタワークスは、こどもたちのオリジナル「家紋」づくり（ワークショップ）のディレクションを担当。
こどもたちと自分の頑張っていること、なりたいものをモチーフに、オリジナル家紋づくりを行いました。
また、ダンスの振り付けを基に、手と足をスタンプして作る大きなチーム全体の紋づくりにも挑戦。

オリジナルの「家紋」を基に、ダンス、舞台が作られ、出来上がった舞台作品は、ワークショップ最終日にくにたち市民芸術小ホールで発表公演が行われました。

特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち

PHOTO=松本和幸（1・6枚目） / 芸術家と子どもたち（2・3・4・5枚目）